パソコンの仕事をしていると色々な状況(方)にお目にかかる。
一番面白いのは半端なパソコンオタクである、私もそうだったがパソコンで色々なことが出来るようになると、友人や知り合いなどのパソコンをいじりだすようである。
何人も携わっている企業に長年勤めていた方に多い気がするが、パソコン修理は1から10まで自分ひとりである。
部品の調達方法や知らない知識の取得方法(ネットや知人)など、ハードの知識からシステムの概要やアプリやOSなどのそこそこの理解が無いと最後まで終了出来ないのであるが、どうも集団やグループでやっていた方は、最後まで責任取らない事が多い気がする。
パソコンが調子悪いと自分の数少ない知識でああでも無いこうでも無いといじり倒すのであるが、なにせ持合わせの情報が少ないので殆ど終了まで行かず、かえって悪くしてしまうのが落ちである。
特にハードに関しては最悪の状態にしてしまうことが・・・・
私も20年近くパソコンをいじっているがまだまだ入り口に差し掛かった程度と思っている。そのように思っていないと、無駄な時間と経費倒れで失敗の作業になりかねない。
手を掛ける以上ある程度の自信と、最後までやる事のハードルを頭に描いて取り掛かることである。私のところに来る修理の大多数は飛び飛びの知識しかない方がいじったパソコンである。
1例
パソコンが立ち上がらないのでOSの再インストールを友達にやってもらったが、元のファイルが無くなった、音が鳴らない、インターネットに繋がらない、何とかしてほしいが?
- 彼は再インストールだけは知っているが、ファイルの救出・ドライバーの設定・LANの設定などやらなければいけない事の多くの知識が要るのに、再インストールと言う1部の摘み食いの知識しか無いために起きたのです。(この場合HDが悪かった)
1例
パソコンが遅いのでメモリーとCPUの交換してやると友人に言われ交換したが前より遅くなった事や、途中でブルースクリーンになったりである?
- 遅い原因は?ボードやチップセットなど徹底的に調べているか?(メーカー製パソコンでは、同じパソコンでも年代などでボードが違う場合もある)部品の相性問題、BIOSやメモリーを交換したら必ずやる仮想メモリー設定など、交換したら終わりなどテレビや洗濯機とは違うのであることが分かっていない。交換出来ると言う1部の知識でやってしまうのである。(この場合メモリーCPUなどのUPによる電源容量不足)
私も最初はそうだったな~~。仕事にしてからは出来ないものは出来ないと言う勇気と手を掛ける以上は、これをするには何が必要で(知識)最悪どのような状態になるのか? なった場合はどうするかなど、スケジュールを頭に浮かべ取り組むようにしている。


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